・月1回(全体ミーテイング)を開催し事故の原因・対策を講じ、事故の撲滅を図る
※各営業所にて開催する。
・ヘルメット・安全靴着用 【リフト動作時】 
・車庫内【最徐行】 
・定期的に安全会議を実施し、積極的に安全に関する撲滅を図る。
・適時、外部機関を利用し、安全会議を実施する。

・安全車両投資計画
・ドライブレコーダー導入 (車輛事故カメラ搭載で安全運転モラル向上)
・後方確認カメラ導入 (死角を防止し、事故を防ぐ)


我社の自己防止のための安全方針
社長は輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く意識し、社員に輸送の安全確保が最も重要であるという意識を 徹底させ、
社内において輸送の安全確保に主導的を役割を果たす。
運輸安全マネジメントを確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努める。
輸送の安全に関する情報について、積極的に公表する。
社内への周知方法  「安全方針」を社内に渇示し、従業員に周知徹底し安全意識の高揚に努めます。

Gマーク安全性優良事業所認定
平成26年1月1日 認定していただきました。
この貨物自動車運送事業者安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
日本ローカルネットワークシステム 
(JL認証 品位品質向上プログラム)
JL認証【品位品質向上プログラム】の審査項目を満たしており、【JL認証制度認定事業所】としての安全・環境・コンプライアンス 社会貢献・JL活動の5項目に対して、規定の水準に達していることを認定しここに証します。